2018年1月28日日曜日

小川糸「あつあつを召し上がれ」

はじめて、小川糸さんの本を読む。
すごくいい。

記憶をなくしかけているおばあちゃんとか、父と娘の関係とか。
自分の境遇と似ているから余計にぐっとくる。

タイトルも絶妙。
装丁も最高。


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